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ヒロコ、思い出をありがとう! 

とうとう、ヒロコが☆召されてしまいました。

早朝から飼育水槽のガラス側面に、脚を擦り合わせていた彼女。まあ、それはいつものことですが・・・。でもその元気の無さに、女房と2人でそろそろかなと眺めてたんですよねー。

私たちが気付いたのは昼前。

朝とまったく同じ場所に同じ態勢で、既に固まってしまったヒロコを確認。偶然にも私は所用で会社を休んでおりまして、ヒロコの冥福を祈り、また思い出に浸り、感謝する一日となりました。

ヒロコ最期の姿

※悲しいですが、ヒロコの最期を見てやってください。

最も小さい彼女が、生きていた最後の成虫。体が傷ついても、一生懸命に産卵を続ける姿は素晴らしかったし、母性をも感じました。

・・・

ヒロコが我が家に来てから約一ヶ月。短い期間ではあったけれど、楽しい思い出を私たち家族にたくさん残してくれました。

彼女との出逢いがなかったら、カブトムシが実はこんなにも愛らしい生き物であることは気付く事すらなかったかもしれません。久しぶりに経験した一夏の楽しみは、成虫たちの死とともに、淋しく終わっていたことでしょう。

産卵・孵化という体験に遭遇したことにより、昆虫の飼い方そのものに対する意識が変わった一ヶ月でもありました。飼育というのは、ただエサを与えて観察するだけの一過性のものでなく、世代に渡らせて一年中の楽しみであるということ・・・。

ヒロコよ、本当にありがとう!

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コメント

ヒロコありがとう

一年を通じて累代飼育していくことで
生き物の不思議さ・素晴らしさを実感してしまいますよね。
ヒロコはいなくなりますが、その子供たちが
きっと立派な成虫になってくれるでしょう。

> 回天さん
成虫が一匹もいなくなったこの時期、回天さんのそのお言葉、凄く勇気づけられます。
これだけ思い出を残してくれたので、そろそろ標本化を考えてます。

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