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ダメみたい・・・ 

室内の幼虫飼育状況
※全体的に変色してきちゃいました・・・残念。

孵化を待っていたヒロコ最後の卵、ダメみたいです。

今週初めに、中身の幼虫が透けて見えてきてたんですが、さすがに3週間じゃあー長すぎ。そんな長い期間を経て生まれる幼虫の話も読んだ事ないし。
萎み始めるまでは一縷の望みを捨てません(しつこい?)が、ほとんど期待してません。

あーあ・・・。

さて気を取り直して、全幼虫の数を再整理。

・10匹→衣装ケースA (ベランダ)
・11匹→衣装ケースB (ベランダ)
・16匹→小衣装ケ-ス (室内)
・ 2匹→小型深タッパ (室内)
・ 2匹→小型飼育ケース(室内)

計41匹(内、ヒロコ39匹+購入娘2匹)ということになりました。



[memo]カブト日誌(1)
私が使っている自家製容器
下側はヒビが入っていらなくなった水槽です。上側の網部はD.I.Y.から角材と金網を買ってきて作りました。右側にドアがあります。成虫になっても使えるようにしてあります。

[memo]カブトムシは今、ヤナギに寄ってくる
放置された谷津田にヤナギが生えている。東京最後の里山「横沢入」

[memo]どんこうで行こう
今年も、カブトムシはクリアケースで作った
巨大虫かごの中で飼っています。


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飼育進捗 

室内の幼虫飼育状況
※左上から小衣装ケース16匹、深タッパ2匹、小プラ2匹、平タッパ卵1個。

室内の飼育ケース状況。卵室がなかなか開放されないので、これ以上整理できません。

深タッパには購入娘が残した2匹。小プラケースは今日1匹を確認、生きてるようですがまだ小さくて小衣装ケースに入れるのも躊躇。だから全体的に滞ってます・・・。

とはいえ季節を考えれば、そろそろベランダ大移動させなければねー。

いくらなんでも、初めの幼虫11匹と時期離れすぎてますよねえ?
このズレってあとで問題になりますかね。

※ご注意(というほどのものでもない)
今日からこの下の『カブトムシメモ』にその日気になった記事のサイトと内容をメモることにしました。
カブトムシ関連サイトを検索して、気になるたびにブックマークしきれないのと、ブログは検索できるから。メモなので、変なリンクとか意味不明な内容とか見つけても、あんまり気にしないでください。
よろしくです。



[memo]国産カブトムシの飼育日記 (交尾~)
交尾から一週間で産卵しました。早いですね。


ときどき見える幼虫 

底から見える幼虫
※マットを這いずる幼虫。衣装ケースの底から撮影。

大移動してから約2週間、心配なので3日に一回くらいのペースで腐葉土の水分をチェックしてるんだけど、マットと腐葉土を満載したためもあってか、なかなか乾燥しませんねー。

幼虫達は、まあ気まぐれ・・・。少しでも温かいと、こうやって側面に出てきてくれますが、寒いと全く生死が確認できません。今日は2匹ほど外側から確認できました。写真の幼虫はケースBの方。

もう一匹が顔を出してたのは、腐葉土とマットの境界部分。ってことは、彼らは腐葉土にも食いつき始めたってことでしょうか。

ケースA、ケースBともに腐葉土表面は若干変化が見られるけど、糞らしきものはまだ見当たらず。かぶと虫の育て方 幼虫編などに、

幼虫の体内で養分を吸い取られた「フン」は土より軽いため土を入れた容器の表面に出てきます。


と書いてあるので、ケース環境の設定上、もっと腐葉土の中で暴れてくれれば分かりやすいんですけどね。ちょっとだけど、木屑も散らばってるので、おそらく食ってるんだろーな、朽ち木。

一方、採卵した日から数えると、そろそろ孵化しても良いはずの卵室のタマゴ。ようやく色が少し黄色がかってきました。でもBB弾のような丸さに欠けるのが少し心配。

待ちます。

最後のひとつ・・・ぶ? 

最後のひとつぶ卵

※ちゃんと孵化してくれますよーに。

オリンパスの『CAMEDIA C-3000 ZOOM』で撮影してみました。いつも使ってる『FinePix A500』より接写ぜんぜんイケるじゃん。ヒロコをこのカメラで撮影できなかったのが悔やまれます。

代わりに、9/10に採卵した卵を撮影。孵化してない最後のタマゴ。最初に孵化した11匹と比べるのがコワイ・・・。

ヒロコと旦那(親分)の標本作り (後編)  

まず先に、標本を入れるための額を分解してみました。100円で購入したこの額縁、小柄のヒロコを入れるにはもってこい。色も大きさも結構気に入ってるんですが、親分を当ててみたら・・・あらら、入りません。

そんな大きな成虫には見えないんですけど、やはり角が邪魔しています。
仕方ないので、この額縁の使いようは標本が乾燥してからでも考える事にしますね。(残念)

さて、ラップ詰めの成虫を用意したら、昆虫標本を作ろう 甲虫(カブト・クワガタ)編を参考に始めてみます。

STEP1.【軟化】

死亡後、時間が経過してしまった甲虫は、硬直してしまっていて、形を整えようとすると足などが折れてしまいます。


って書いてあるけど、ラップに包んでおいたためかまだよく動きます。ダニが怖いのと匂うので洗いはしました。

(当初は4匹でしたけど、購入娘を洗っている最中にボロボロ崩れ、いやーな気分に。ちょっと反省です。同時期☆になった小角雄も触る気にはなれなかったので、この2匹は断念しました。)

STEP2.【整形】

針を刺す位置は人間で言う心臓くらいの位置。


うー・・・いくら死んでるとはいえ、ヒロコの体に針を刺すのはなんか勇気が要ります。殻が薄いのか、金づちも使わず簡単に通せましたけどね。
あと、まち針での展脚作業はやめました。もし形が気になったらあとで楊枝でも刺して適当に整えようと思ってますが、いい加減ですかね。

STEP3.【乾燥】

最後の詰めを誤るといままでの苦労が水の泡。最後まで気を抜かないようがんばりましょう!


額縁に入れたまま乾燥させてしまおうというズボラを企んでいたんですが、先述の通り、叶いそうもありません。
とりあえず予備で購入してあった木箱にコルク材を敷き、彼女と彼を刺して置きます。その周りには、両面テープで乾燥剤(シリカゲル)と防虫剤(ネオパラエース)を貼りました。

乾燥中の親分とヒロコ

※1ヶ月~数ヶ月放置してみますね。バラバラにならないことを祈って。

・・・

しかし洗いが甘かったのが、親分の体にダニの存在を確認。洗浄ということも考えたんですけど、また強く洗って購入娘のようになってしまうことを恐れた私。はて、どうしよう。

待てよ、標本自体は死んでるんだから、殺虫剤を噴霧して密閉してしまえばダニを駆除できるんじゃない?という安易な発想を思いつきました。

でもどのサイトを見ても、標本に殺虫剤を噴霧することなんて書いてません。ただ1つだけ、ゴキブリ実験室 標本作製というサイトに、

標本を作成する為、ゴキブリ達には死んでもらわなければなりません。
(中略)
手っ取り早く殺虫剤で、と言うことで市販の殺虫剤で死んでもらう事にしました。


とある。理由は違うけれども、標本したい昆虫に殺虫剤噴霧という行程は同じ。
また、殺虫剤(水性キンチョール)の有効成分ピレスロイド系フタルスリンとレスメトリンについてもちょっと検索してみました。

・フタルスリン
ノミ・ダニなどの関節・神経を麻庫させる働き。速効性でノックダウン用。ペット犬用のノミ取りシャンプーにも使われているようです。
・レスメトリン
致死効力の極めて大きいが残留性は低い。詳細は学術的なことなのであまりよくわかりません。国立医薬品食品衛生研究所のレスメトリン Resmethrinなど参考に。

まあどれを読んでも、死骸や物に対する影響は見つけられませんでした。だからと言って、標本に噴霧しても問題無いとも書いてません。いろいろ悩んだ挙句、結局噴霧しちゃいました。

カブトムシとクワガタムシのカブメさんにもコメントでご回答いただいたのにすみません(^^;

ちょっとこれで様子を見てみます。

仕上げのSTEP4は、いつぐらいになるでしょうかねー。



ヒロコと旦那(親分)の標本作り (前編) 

実は成虫が昇天されるたびに、ラップで包んで飼育ケースの上に放置していたんです。息子と一緒にお墓でも作ろうと思って。

でも女房曰く、日中かなり匂っていると・・・。

うーむ、さすがに鼻を近づけるとラップをしても生臭い。今ごろ気付いたのかよって感じですけど、飼育してる本人は鈍感になってるんですよねー。

こりゃいかん!ヒロコの旦那とも約束(?)していた標本作りをしなければ。彼はこれまた女房から“親分”というあだ名をつけてもらってたんですが、書くの忘れてました。

(名前の由来は当然、貰ってきた3匹の中で最強だったから。旦那と言いながらも、幼虫達の父親であるかどうかは不明なので、今後は親分と呼びますね。まあ殆ど登場する場面はないです。)

ヒロコと親分、最後に3つほど産卵してくれた購入娘と小さい角雄の計4匹を標本にしようと思いますが、これは世代を繰り返しても、飼育第一世代であるご先祖様を敬い続けたいという願いが込められています。

とはいえ、標本作りってどーやるの??
昆虫ショップには最近カンタン昆虫標本セット

針や危険な薬を使わずカンタンに昆虫標本を作ることができます。従来の標本のように手足が硬直せず、昆虫のポーズが自由に動かせます。


ような商品もあるみたいだけど、なんかイメージしてるものと違います。

それに山形市少年自然の家 昆虫採集に、

博物館などでよく見かける標本のほとんどが乾燥標本です。
乾燥標本の製作は簡単で、「採集」「整形」「乾燥」「保存」の4つでできてます。
昆虫は乾燥させると硬くなり腐ることがないため、標本箱に並べるだけで保存のきく標本となります。
また、管理によっては、数百年以上も保存することができます。


・・・数百年も!ってところが凄いですけど、まあなんか簡単なツールで出来そうな気が。とりあえず、必要そうな材料を揃えてきました。

標本ツール

※購入したのは、御用達ホームセンターと100円ショップ。

■左上から順に
1.コルクシート
2.底の深い額縁2つ(立体アートが入ってますが外して使用)
3.木箱(本当はディスプレイケースです)
4.シリカゲル(乾燥剤)
5.まち針(展脚用・・・形を整えるための針ですね)
6.カラーピン(固定用に使用)
7.両面テープ
8.ネオパラエース(防虫用)

これで挑みたいと思います。

幼虫16匹のケース移転 

ここで一旦、幼虫たちの数を整理してみます。

■幼虫飼育ケースの内訳
・10匹→ベランダの衣装ケースA
・11匹→ベランダの衣装ケースB
・ 6匹→小型飼育ケース
・10匹→中プラケース
・ 2匹→卵室タッパ(確認済の分)
・ 2匹→小型タッパ(購入娘の子ども)
・ 0匹→ヒロコ飼育ケース

いま分かる範囲で、ヒロコの子ども39匹+購入娘の子ども2匹=計41匹。
確かあと2匹ほど卵室ケースの中に放置したままのような気がします。

先週21匹の幼虫大移転をさせたあと、“ふるい”で小衣装ケースの中のマットを分別したら、1/3くらい糞としての回収になりました。

とは言っても、その中には大き目の葉が半分くらい・・・3齢幼虫なら、まだ食べられそうな葉(想像ですが)なんですが、皆さんはふるいにかけるとき目の粗い葉はどうしてるんですか?
やっぱりこれ以上分けるのは無理なんですかね、それとも分別にぴったりの目のふるいがあったりするんですか?

とりあえず、今回は他のケースに分散して入っていたマットをきめ細かくなった分別後のマットに混ぜておきたいと思います。

まだ卵室に1個だけ最後の卵があるので、これが孵化して落ち着くまで、また、残りの幼虫が全体的にある程度大きくなるまでこの小衣装ケースで飼育しようかなと。まずは16匹の移転です。

小衣装ケースのマットに潜り込む幼虫

※この6匹は産卵第4期くらいかな。けっこう突出して大きいです。

乾かしているエサ皿と落ち葉

※成虫もいなくなりました。エサ皿と落ち葉を来年のために洗いました。

ヒロコ、思い出をありがとう! 

とうとう、ヒロコが☆召されてしまいました。

早朝から飼育水槽のガラス側面に、脚を擦り合わせていた彼女。まあ、それはいつものことですが・・・。でもその元気の無さに、女房と2人でそろそろかなと眺めてたんですよねー。

私たちが気付いたのは昼前。

朝とまったく同じ場所に同じ態勢で、既に固まってしまったヒロコを確認。偶然にも私は所用で会社を休んでおりまして、ヒロコの冥福を祈り、また思い出に浸り、感謝する一日となりました。

ヒロコ最期の姿

※悲しいですが、ヒロコの最期を見てやってください。

最も小さい彼女が、生きていた最後の成虫。体が傷ついても、一生懸命に産卵を続ける姿は素晴らしかったし、母性をも感じました。

・・・

ヒロコが我が家に来てから約一ヶ月。短い期間ではあったけれど、楽しい思い出を私たち家族にたくさん残してくれました。

彼女との出逢いがなかったら、カブトムシが実はこんなにも愛らしい生き物であることは気付く事すらなかったかもしれません。久しぶりに経験した一夏の楽しみは、成虫たちの死とともに、淋しく終わっていたことでしょう。

産卵・孵化という体験に遭遇したことにより、昆虫の飼い方そのものに対する意識が変わった一ヶ月でもありました。飼育というのは、ただエサを与えて観察するだけの一過性のものでなく、世代に渡らせて一年中の楽しみであるということ・・・。

ヒロコよ、本当にありがとう!

卵室幼虫の移動と、粘るヒロコ・・・産卵3個。 

最初の孵化のときにすでに幼虫が潜っていたのを発見したというのもあって、卵室タッパ内で孵化してもすぐに移転させず、同時期に採卵した他の幼虫の孵化を待ちます。

そういえば、私が確認した限りでは、幼虫は殻を破って出来てきてもすぐには潜らずしばらく土の上でダラダラ(?)してるんすよねー。殻を栄養素として吸収してるんでしょうか、それにしても長い間出てます。

早朝に孵化を確認できた幼虫が、深夜にまた覗いたところ、まだ土の上にいるなんてことはザラ。翌朝になると小山が出来ていて、潜ったのが分かるって感じです。自然界でこんなことしてたら食われますよねぇ・・・きっと。

さて、今回も、もうそろそろという感じになってきました。卵室タッパは浅くマットを敷いているので、あんまり放っておくわけにもいきません、別ケースに引越です。

卵室タッパの幼虫

※どれくらい放っておいたのか、10匹。結構しっかりしてます。

とりあえずの引越なので、とりあえず成虫がいなくなって空になった中プラケースを使うことにしました。ちなみに、このケースで先日まで生きていた成虫の雄は購入娘との縁を何度も挑戦させたんですが、確認できる限り一度も交尾を成功できなかったよう。
(雌の後ろ足に、生殖器を引っ掛けられて、自分から逃げ出したこともあります。余生は全く淋しいものでした)

卵室タッパの幼虫

※このスペースに10匹はきついかな。まあ、しばらくこれで。

ヒロコもまだ産んでくれてます、3個。さすがに疲れてきたかな?彼女は片足ギザギザの部分(名前わかりません)が、いつの間にかもげてました。こんなになってもまだ子孫を残そうと頑張るヒロコに、感動を覚えます。

移転大作業・後編 (幼虫投入) 

やっと幼虫くん達の登場!小型衣装ケースには20匹の幼虫が入っているはずですが、何しろ全部生きてるのかどうか初めて確認するので、ちょっと心配。

まずは敷いた新聞紙の上に、豪快ドバッと。
小型衣装ケースをひっくり返す

※底の方に押し固めたはずのマットも結構ボロボロと。

いたいた!いました。大きさは測りませんでしたが、すごく活発に動いてるので満足。中には牙をこちらに向けて威嚇するヤツも・・・びっくりさせてごめんなー。数えたら21匹いました。
元気そうな幼虫たち

元気そうな幼虫たち2

※これは元気そうな2齢・・・ですかね。

整地した腐葉土の上に置くと、次から次へと潜り込んでいきます。こちらは、おそらくヒロコが最初に産んだ11匹のうちの10匹。
腐葉土に潜り込む幼虫

※この飼育ケースをAケースと呼ぶことにします。

腐葉土に潜り込む幼虫

※この飼育ケースをBケースと呼ぶことにします。11匹入ってます。

これで、第一期から第三期くらいまでの幼虫の引越は終わりました。新聞紙をかけてフタを閉めます。密閉されないのでおそらく閉めちゃって平気でしょう(と願ってます)。

フタを閉めたケースに、一応紐を掛けておきました。理由は、まず腐葉土表面からフタまでの高さが3センチくらいしかないので、もし間違って幼虫が逃げ出さないようにというのと、その幼虫達を狙ってカラスがフタを開けないようにするためです。

カラスがカブトムシの幼虫を食べるかどうか知りませんが。

ベランダに並べたAケースとBケース

※ベランダに並べたAケースとBケース。

やっと移転全作業完了。ここまで結構時間掛かっちゃいました。まあはじめての作業なので仕方ない・・・と自分に言い聞かせつつ、幼虫の成育を祈るばかりです。

移転大作業・中編 (環境) 

エサや朽ち木を突っ込む前に、まずは(それなりに)環境を考えてあげようと思います。

金魚でもなんでも(人間でも)そうですが、環境の激変は幼虫の成育にあまり宜しくないだろうと思うし、カブトムシ飼育マニュアル/幼虫飼育にも書かれているように、

初令幼虫は体が小さいため、目の粗いマットだと食べられないこともあるので、


が怖いので、とりあえず幼虫の食べやすい部分にマットを敷こうと思います。

小ケースに入っている幼虫たちを見ると、かなり下の方での活動が多いようなので、底から2/5から1/3の割合でマットを投入しようかなと。
幼虫飼育ケースの環境

※ケース毎に環境を若干変えたりできればなー。

上のような図を脳裏に描きながら、それではさっそく取り掛かりましょう!

1.別ケースで、霧吹きの水分を与えながらひたすらこねる。4.5Lを3袋、さすがに量が多いので途中からノズルを取っ払って、直接水垂らしちゃいましたけど。ちなみに腐葉土も別ケースでほぐしてあります。
水分を与えながらこねる

※けっこう腕が痛くなってきます・・・運動不足ですか。

2.本ケースに少量移し替えて、かなり強く押し固めます。現時点ではエサ交換を何回かする予定なので蛹室のためではないんですが、底を固めることで保温効果と安定感を求めてみました。
底を固める

※まあどうせ強く押し固めても、どうせ幼虫は荒しまくるんですけどねー。

3.水分を含んだおいしそーな朽ち木を置きます。実は経験者のお話を読んでいると、水分に関しては賛否両論、どちらかといえばクワガタ向きという感じなんですが、まあ様子を見ながらいきたいと思います。
朽ち木を置く

※カビとか心配ですが、地中の水分を潤してくれることも重要かと。

4.朽木の上から、余ったマットをドバッとかけます。ここは固めず、自然に。
余ったマットをかける

※おそらくまだ2齢くらいの幼虫だと、ここらへんで活動かな。

5.次はやはり別ケースでほぐしておいた腐葉土。1袋20L全部入れちゃいます。写真ではほとんど見分けがつきませんが・・・。ほんとはここで多少混ぜる事を考えていたんですけど、幼虫が動いている間にちょっとずつ混ざるのではないかということを期待して上から載せてしまってます。
腐葉土をかける

※見た目は非常に柔らかそうなんだが・・・幼虫よ、どうか食ついてくれ。

6.まあ軽く表面を整えて、環境は整いました。腐葉土には害虫などが混入している場合があるそうで、電子レンジなどで軽く暖めるか、天日干しが推奨されてますが、実際のところ我が家でどちらも実現できそうにありません。
確かにコバエなど普通にいるので気にはなりますが、これもまた幼虫の様子をみて問題があれば、追々対処していきたいと思います。甘いですかね。
軽い整地

※幼虫が潜る姿に思いを馳せながら・・・。

移転大作業・前編 (ツール?) 

天気も曇りが晴れがよく分かりませんが、いよいよベランダ決行します!

まずは先週購入した飼育ケース・・・どれにしようか、やっぱり悩みました。
一般的に、先輩達方がよく使用されているのは、ベランダストッカーの120Lとか80L系が多いみたいですね。
この広々としたケースの中で丸々と太った幼虫たちを飼育できるのは、ちょっとした憧れでもあります。

私御用達のホームセンターにも確かにありました、ええ。でも・・・で、でかい。¥1,980という値段にもちょっと貧乏性の血が騒ぎました。

それになんと言っても気になるのは、腐葉土を入れた後のこと。
飼育記録 カブトムシ(自宅)  2000年10月9日(月)長女の8歳誕生日にも、

大量の腐葉土が詰め込まれているケースを車に運ぶのは一人では不可能である。
そこで犠牲となったのは言うまでもなく妻である。
「なんであたしが・・・」 (-_-;)
泣きそうになっていた妻を必死で説得して車まで二人で「よいしょ、よいしょ」
フゥー、つかれたー


・・・やっぱ管理が大変そう。

ストッカーと衣装ケースの間をさんざん往復した挙句、結局、衣装ケースでやってみようということに。一応、自分を納得させるための結論を出してみました。

■メリット
1.50L超の腐葉土が入るので、おそらく10匹ずつくらい収納できる。
2.満杯にしても一人で持ち運べ、エサ交換も比較的容易。
3.密閉されないので、蓋を閉めてもおそらく空気は取り込める。
4.コンパクトなので、設置場所をいろいろ工夫できそう。
5.伝染病や寄生虫などの被害をいくらか食い止められるかも。
6.1箱¥498とリーズナブル。
そして、
7.幼虫が全滅してしまっても、他の用途が考えられそう・・・(淋しいけど)

■デメリット
いろいろ考えましたが、たぶん過水分と越冬に気をつけることが重要なのではと思います。ベランダストッカーに比べて、側面が薄いですからねー。冬はまた何か考えます、発砲スチロールで覆うとか、梱包材で巻くとか。

深型50 CORO コロ付収納BOX #50

※私の選んだ衣装ケース。どうか、この判断が誤っていませんよーに。

次に、一晩水に漬けておいた朽木。
昨日は木そのものが軽くて浮いてきてしまいましたが、今日は沈んでます。水分を含んでいるという良い目安に。1つデカイのは早朝にひっくり返してあります。
水分吸収した朽木

※水分を含んだ朽ち木。柔らかくなって美味しそう、幼虫にとってですよ。

さんざん悩んだ腐葉土登場。開封すると森の薫り、癒されます。
『ぬくぬく』は袋によって香りにアクがあったりなかったりしましたが、この腐葉土はどちらかといえば安定した薫りと言えば良いでしょうか。水分もしっかり含んでいて、握ると固まる程度に。ほぐしてこのまま使えそうです。
腐葉土20L(最高級?)

※フカフカして幼虫も動きやすそうです。食べてくれればいいけど。

ベランダにプラスチック製のスノコを設置、その上に衣装ケースを置いてみました。なかなかいい感じ。確か1枚100円のデカレジャーシートを敷いて、ぶちまけ準備完了です。

大作業前の下準備・・・朽ち木 

明日か明後日の幼虫移転大作業作戦を前に、しておかなければならないことがあります。朽木を水に浸しておくこと。

朽木に関しては、カブトムシを育てよう!~飼育環境編~に、

◆ひとりごと・・・・
私の幼虫がたまたまかもしれませんが、腐葉土で育てたものよりも、 
朽ち木で育てた幼虫の方が個体が大きくなるみたいです。
原因はわかりません。


と書いてあったり、また国産カブトムシの幼虫を大量に飼育する方法では、

腐葉土だけでは、あまり幼虫が大きくならないから嫌だという人もいると思います。そこで、朽木(産卵木でも可)を投入しましょう。


と言っていたりと、まあだいたい肯定的・推奨的意見が多数なのでぜひ私も採り入れてみたいと・・・。

それで、予め購入しておいた朽木をバケツへ突っ込み、水に浸しました。

ソファー横で明日の大作業を待つ住人たち

※ソファー横で明日の大作業を待つ住人たち。待ってろよ。

腐葉土100Lが到着 

ガーデニングどっとコムさんの手際よく、先日ネット購入した腐葉土がもう到着しちゃいました!

週末は、いよいよベランダでの大作業決行。

まだ外は暑いのでちょっと心配ですが、このまま家の中に幼虫と大量の飼育資材を放置しておくわけにはいきません。

やります。

腐葉土をネット購入しました 

相変わらず品切れ状態のタキイ腐葉土。園芸店・ホームセンターなど、どこへ行っても成分表がちゃんと表記されている腐葉土を見つけられず、なかなか手を出せません。

タキイ腐葉土を販売している「ガーデニングどっとコム」には他にも、『腐葉土 20L』というのがあります。

なんかパッケージにはカブトとクワガタのイラストも入っている。

当店の腐葉土は、クヌギ・ブナなどの選び抜かれた落ち葉を長期間、
完熟に成るまで醗酵を繰り返し出来た良質の腐葉土です。
通気・排水・保水性に優れ老朽化した土を若返りさせる役目もあり
肥料の流亡を防ぎ、穏やかな肥料吸収をお約束します。
土に混入することによって空気の流通がよくなり有効菌の繁殖が
著しく増加し、植物の生育が活性化する等の特徴があります。


らしい。しかも安い!20L¥398。

気になったので、問い合わせてみました。

ご担当者様

お世話になります。
腐葉土 20L (商品番号: NR000000011) について質問です。
この商品には、農薬・殺虫剤等は含まれておりますでしょうか。
また、針葉樹などはどれくらい含まれているのでしょうか。


ガーデニングどっとコムさんからの回答は、

この度はお問い合わせいただき有難う御座います。
【ガーデニングどっとコム】です。

当店取り扱いの腐葉土には、
すべて農薬や防虫剤などの混入は全くありません。
ご安心下さい。

原則、針葉樹は入れておりませんが、
葉を採取する際に混入してしまう場合がございます。
ですので、割合としては数パーセント程度とだと思います。


とのことでした。

カブトムシに使いますなんて前提でお話を伺ったわけではないことにご注意ください)

うーん、考えてみればカブトムシの幼虫が自然に生息する場所に、針葉樹の混入が全く無いなんてことの方がありえないなー。

20L(398円)×5袋=100L(1990円)
+消費税
+送料630円

で、しめて¥2,715。送料が結構痛い。でもそれほど高い買物じゃないかな。とりあえず購入して、幼虫の状況を見てみよう。

注文しました。今週末くらいには到着するでしょう。

幼虫飼育用の道具調達 

衣装ケースにうごめく幼虫を外から眺めても、どんどん大きくなっていくのがわかります。秋に向けて、いよいよ本格的に幼虫飼育準備をしないとダメそう・・・。

そんなわけで、腐葉土を買い込む必要が出てきました。でも幼虫たちは「ぬくぬく腐葉マット」を美味しそうに食べているみたいなので、このマットだけで十分いけるかも。

しかしながら、どのサイトを読んでも、

幼虫1匹が蛹になるまでに3Lは消費する!


って書いてあることが気になってます。

ぬくぬく腐葉マット4.5リットルが380円だとして、
例えば、このままヒロコが産卵し続けたとする。幼虫40匹で120L。

120L÷4.5=26.666・・・
26.666・・・×380=¥10,133

40匹くらいでは別に思ったほどじゃないな。でもカブトムシ1匹300~400円くらいなことを考えると、ケース代ほか道具、それに何よりも時間も加味して結局高くついてしまう・・・とまあ、皮算用の繰り返し。

いろいろ考えて結局、安い腐葉土でやってみることにしました。来年以降も飼育を続けることを考えると低コストの方法に慣れておいたほうが良いかなっていうのと、ぬくぬくが季節的にいつまで手に入るか微妙だからです。

(冬に昆虫コーナーなど訪れた事がないので全くわからない)

腐葉土といえば、国産カブトムシの幼虫飼育に成功するマットの選び方に、

腐葉土 ・・・ あまりお金をかけたくないときに
(中略)
タキイ腐葉土20L
お店によるとカブト用に使って問題があったという連絡ないとのことですが、あくまで園芸用の商品とのことなので自己責任で試してくださいね


とある通り、ネット上では有名みたいで、比較的手に入りやすいものとしては信用度が高いみたいですねー。

実際、ガーデニングどっとコム タキイ腐葉土20Lでも、

*ペット用にご使用をお考えのお客様へ*
多数のお客様に、カブトムシ用にとお買上げ頂いてご利用いただいておりますが、
当方としては、あくまで園芸用の商品ですので、
ペット用でのご使用は、お客様の個人的判断でのご使用とお考え下さい。
(ペット用に使って問題があったという連絡は一度もありませんが)
カブト虫やクワガタなどに詳しくないので、、、すみません!!
100%広葉樹のこちらの商品を皆様に好んでご使用頂いております。


って書いてあるし。

うーむ、困った。品切れではないか。どーしよー。

でもネットでいろいろと探したら、他にも条件が似たような腐葉土ならOKみたいですね。
腐葉土のパックなんてほとんど目にしたことがないので、とりあえず現物を見に遥々JA園芸センターへ。ほんとに見に行っただけで終わりましたけど。

さて、またホームセンターへ行って参りました。
過密状態にならないだけの幼虫飼育用ケースとマット購入が目的です。
購入したのは、

・深型50 CORO コロ付収納BOX #50
(寸法は50×38.5×高さ30.5で、幼虫10匹はこれでいけるのではないかと)
ぬくぬく腐葉マット
くぬぎ大王
(混ぜて使ってみることにしました。幼虫も三齢以降なら大丈夫みたいな情報があるので。しかも大きくなる条件のひとつとか)
・乾燥醗酵牛糞スロード
(牛糞堆肥とおが屑を混ぜて醗酵させたものは、幼虫のすばらしいエサとなるって国産カブトムシ幼虫飼育に書いてあったので。最終的に使うかどうかはわかりません。20L400円くらい)

です。

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