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ヒロコ、思い出をありがとう! 

とうとう、ヒロコが☆召されてしまいました。

早朝から飼育水槽のガラス側面に、脚を擦り合わせていた彼女。まあ、それはいつものことですが・・・。でもその元気の無さに、女房と2人でそろそろかなと眺めてたんですよねー。

私たちが気付いたのは昼前。

朝とまったく同じ場所に同じ態勢で、既に固まってしまったヒロコを確認。偶然にも私は所用で会社を休んでおりまして、ヒロコの冥福を祈り、また思い出に浸り、感謝する一日となりました。

ヒロコ最期の姿

※悲しいですが、ヒロコの最期を見てやってください。

最も小さい彼女が、生きていた最後の成虫。体が傷ついても、一生懸命に産卵を続ける姿は素晴らしかったし、母性をも感じました。

・・・

ヒロコが我が家に来てから約一ヶ月。短い期間ではあったけれど、楽しい思い出を私たち家族にたくさん残してくれました。

彼女との出逢いがなかったら、カブトムシが実はこんなにも愛らしい生き物であることは気付く事すらなかったかもしれません。久しぶりに経験した一夏の楽しみは、成虫たちの死とともに、淋しく終わっていたことでしょう。

産卵・孵化という体験に遭遇したことにより、昆虫の飼い方そのものに対する意識が変わった一ヶ月でもありました。飼育というのは、ただエサを与えて観察するだけの一過性のものでなく、世代に渡らせて一年中の楽しみであるということ・・・。

ヒロコよ、本当にありがとう!

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卵室幼虫の移転と、ヒロコ旦那(?)の死 

幼虫が6匹ほど孵化、このまま卵室を放っておくわけにもいかないので、また移転作業。前回と同じように慎重に土崩しをして幼虫を衣装ケースに。

「どうか、先に入れた11匹がエサと間違えて食いませんように。」

と念じながら、等間隔で幼虫を置いていきました。

最近、衣装ケースを持ち上げてみると、ふっくらした幼虫たちが見えたりしてるので、小さな幼虫を後から入れるのはちょっと躊躇します。っていうか、ビビリながらの作業です。

そんな中、ヒロコの旦那(?)であり、幼虫達の父親(?)でも有り得る雄カブトが☆されてしまいました。後日、一応、父親として標本にするつもりです。(ヒロコもだけど)

?なのは、先日の通り、彼が父親なのかどうかはおそらく野生児であるヒロコのみぞ知るだからです。残念ですが、これだけは分かりません。

とにかく、

ヒロコを強姦まがいの羽交い絞めで襲ったり、
お腹の空いているヒロコを投げ飛ばして自分だけゼリーを吸ってたり、

してたけど、息子のカブトムシへの興味を高めてくれ、しかも息子がカブトムシを触ったりすることが出来るようになったのは、間違いなくキミのその大きくて魅力的な角だったし、私の飼育意欲にも大きく貢献してくれたよ。

楽しい夏をありがとう。

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